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グッチ 世界遺産の古墳でクルーズコレクション発表


「グッチ」世界遺産の古墳でクルーズコレクション発表、坂口健太郎らが来場

「グッチ(Gucci)」が5月30日、フランス・アルル市に位置する世界遺産のアリスカンの遺跡で2019年クルーズコレクションを発表した。

 
 クリエイティブディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)は、納骨堂や修道士などを着想源に今回のコレクションを製作。鉄の燭台に灯したキャンドルと地面から吹き上がる炎が照らしたランウェイをモデルたちが闊歩し、計114ルックが披露された。

 古墳のシンボルとして炎や花をプリントしたバックパックや虎のモチーフの装飾が施されたトートバッグにはスリッパを収納するためのポケットが取り付けられ、アメリカ・ロサンゼルス市にあるシャトー・マーモントホテルのロゴを配したハンドバッグやショルダーバッグも登場した。フェザー付きのハットは、帽子デザイナーのフランク・オリーブ(Frank Olive)のヴィンテージピースからインスパイアされたアイテム。

 ショーにはペトラ・コリンズ(Petra Collins)やジア・コッポラ(Gia Coppola)、シアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)、エイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)、エクソ(EXO)のカイらが来場、日本からは坂口健太郎が駆けつけ、カイとの2ショットが話題となった。アフターパーティーではエルトン・ジョン(Elton John)によるサプライズパフォーマンスが披露された。

グッチ、新広告ビジュアル「Utopian Fantasy」を発表。ミステリアスで不思議な世界へと誘う


スペイン人アーティストのイグナシ・モンレアル(Ignasi Monreal)がアートワークを担当した、グッチ(GUCCI)2018年春夏コレクションの広告ビジュアルが公開された。

新ビジュアルは「ユートピアのファンタジー(Utopian Fantasy)」を想起させるもので、地球、海、空を舞台にした印象的なストーリーが描かれている。

写真のようにリアルで生き生きとしたアートワークは、シュールかつ高感度なレンズを通じて見るような、ミステリアスで不思議な世界へと誘う。

ディテールまで驚くほど鮮明に表現されているデジタルペインティングは、イグナシ・モンレアルの素晴らしいイマジネーションから生まれたファンタジックな世界を豊かに彩り、登場するキャラクターたちの不思議な存在感を魅力たっぷりに描き出している。グッチの新作アイテムは、豊かな個性を放ちつつ、壮大なビジュアルストーリーの一部となっている。

なお、イグナシ・モンレアルによる新しいビジュアル広告は2018年1月から展開予定。